中国、北京語言大学での生活、授業、友達関係をリアルにご紹介!

前回は、北京語言大学で学ぶメリットをご紹介しました。今回は、より詳しく、北京語言大学での生活や学習の様子をご紹介します!

授業について


北京語言大学で中国語を学ぶために留学する皆さんにとって、一番大切なのは授業内容ですよね!

 

クラス


北京語言大学の授業は、レベルによってクラスや授業内容が異なります。
レベルは、初級上・初級下・中級上・中級下・高級上・高級下 に分けられています。半年で、一つのカリキュラムが終わります。
私は日本の大学で中国語を専攻しており、2年半学んでいました。そのレベルであれば、中級上、中級下または高級上くらいです。
レベル別にクラスが分かれてはいますが、中級下でも私より中国語がうまい人はいましたし、そこまで明確な語学レベルはありませんでした。

初級の人数が一番多く、高級になるにつれ生徒が少なくなっていきます。私は最初の半年は中級下だったのですが、そこでは20人クラスが4つありました。

次の半年は、高級上で、20人クラスが3つでした。

時間割


私が高級上を受けていた際の時間割がこちらです。

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ここに書かれている授業がすべて選択可能で、ここから、週9コマまで選択可能です。

他の大学であれば、「時間割は決まっていて毎日同じ人と同じ授業を受ける」という感じになると思いますが、北京語言大学では、選択した授業によって生徒が異なり、先生も違うため、より広い交友関係を気付くことができ、毎回の授業がとても刺激的でした。

また、授業の種類もとても豊富ですよね!中国語の授業のみならず、今までに学んだ中国語を生かして学べる授業がたくさんあります。

 

友達作りについて

留学中の友達作りが心配・・・という方も多いでしょう。

次に、北京語言大学留学したらどのような友達ができるか、ご紹介します。

 

留学生の友達

留学生を作ることに関しては、全く問題ありません。初めに授業選択をすると、選択した授業のうち一科目は、週三回行われる総合授業になります。その授業のクラスメイトと先生が、自分が所属する班となります。この班は、研修旅行に行く際の班であったり、その担当の先生は自分の担任となって留学生活の手助けをしてくれます。毎週三回あっていれば自然と友達になりますし、みんなとてもいい人ですぐ仲良くなれます。また、選択授業でも他の班の子と一緒に授業を受けることになるため、隣になったりすると、ディスカッションなどで話したりもするため、仲良くなる機会がたくさんあります。

他には、大学内で仲良くなった日本人留学生に紹介してもらい、友達になるということもよくありました。私の留学したコースでは、クラスの約3,4分の一が日本人学生であり、日本人の友達も多くいました。留学をしてまで日本人とつるむのか、という人がいますが、私は全く悪いとは思いません。現地で日本人の友達がいたからこそ知りえた情報もあるし、お互い生活で不安なことも助け合え、他の留学生や中国人学生を紹介してもらったりと、とても生活が豊かになります。ここの大学は日本人がとても多いですが、全くデメリットだとは思いません。むしろメリットといっても過言ではないと思います。

 

中国人の友達

 中国人の友達を作る機会も多くあります。

まず、北京語言大学が開催しているものとしては、毎日昼や夜に中国人学生との交流会があります。これは、一人の中国人学生に対し、5,6人の留学生がグループになってみんなでいろんな話題について話し、交流します。これは、中国人と留学生の割合が全く合わないため、ここで中国人の友達をつくるのは困難だと思います。自分の中国語レベルを確かめたいときに利用するのがとてもいいですね。

一番いい方法は、日中交流会に参加することです。これは、留学先で日本人の友達がいれば情報が回ってくると思います。都市によって主催者が違うと思うので、ここでも日本人ネットワークを広げることはとても大切ですね。日中交流会は、日本語を学んでいる中国人と交流する場です。「この時間は日本語、この時間は中国語を用いて会話する」などと決め、お互いにお互いの言語を教えあいます。この日中交流会に参加し、言語交換パートナーを作ることで、休日や時間が空いている日などに一緒にご飯を食べに行ったり、ショッピングをしたりなどして言語交換をします。私は、この日中交流会で二人のパートナーを見つけ、カフェなどで長時間それぞれの言語を使って会話をしたりしました。

 

普段の生活

私が毎日必ずやらないといけないことは一日4時間ほどの授業のみだったため、空いた時間はさまざまなことをしました。

友人とレストランへ行ったり、他の大学に遊びに行ったり、映画を見に行ったりと、様々なことをしました。ただ外に出るだけでも、道端で暇そうにしているおじさんやおばさんが、外国人が珍しいのか、しょっちゅう話しかけてきます。わたしは日本にいたときによくネイルをしていたため、中国でもネイルをしにいくと、ネイリストのお姉さんがネイルをしながら話をしてくれます。中国人の国民性なのか、自分から話しかけるのが苦手なわたしでも、向こうから話しかけてくれることによって現地の生の中国語にもしょっちゅう触れることがありました。

 

まとめ

私は中国留学を経て、とても多くのことを学びました。皆さんもぜひ、生の中国語、リアルな中国に触れてみてほしいです!

 

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