中国留学中に泊まった各地のホテル!都市部から田舎まで!

今回は、私が中国留学中に泊まった様々なホテルを紹介していきます!

 

 

中国のホテルって、やっぱり不安・・・

 日本における一般的な中国のイメージとして、やっぱり「汚そう・・・」と思う方が多いと思います。ニュースなどで見られる中国の町中から想像して、そう思う方も多いですよね。

 私も実際、中国について詳しく知るまではそう思っていました。今までの固定概念から、「中国のホテルなんて絶対危ない!タオルとかきちんと選択されていないだろうし、掃除も適当なんだろうな」と思っていました。

 確かに実際、私が泊まってきた最低額のホテルは結構ひどかったです。そのホテルは、二人部屋で一部屋一泊500円でした。その頃は値段だけを気にして、安全面などを気にしない非常に危ない考えだったのですが、今思うと本当に危険だったと思います。車でしか行けない場所にあり、その時はたまたま中国の友人がいたため送ってもらえたのですが、特にひどかったのは水でした。水が硫黄臭すぎて、シャワーを浴びたら全身腐った卵のにおいになり、大変なことになりました。これは値段相応だな、と思い、安さだけを重視した自分に後悔しました。

 しかし、一般の日本人の観光客はそんなところに泊まろうと思わないですよね(笑)500円はさすがに安すぎましたが、実際一人3000円くらい払えば、都市部でもかなりいいレベルの部屋に泊まることができます。次に、具体的にどのような部屋なのか紹介していきます。

 

実際にどんな感じ?

先ほど、中国のホテルは都市部でも、安い値段で泊まることができると言いましたが、私がこれまでに泊まってきたホテルの写真を見てもらいたいと思います。

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河南省漯河市 一泊一部屋5000円(二人部屋)

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天津市 一泊一部屋6000円(二人部屋)

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↳大連市 一泊一部屋5000円(二人部屋)

 

写真を並べてみてみると、ほとんど見た目が同じですね(笑)

しかし、どの部屋もすごくきれいで、掃除も細部まで行き届いていることがわかると思います。私たちが想像していた、「汚い」というイメージは全く感じられないですよね。

窓からの景色もとてもきれいでした。隣が他の建物などということは全くなく、きれいな街中の景色でした。

一つ目の部屋では出窓がついており、カーテンの奥で窓からの景色を見ながら、ソファに座って友人と話すこともできるようになっています。

三つ目の部屋では、何かを書いたりするときにとても便利な机も備え付けられています。大連を訪れたときは、ホテル暮らしで大学に通っていたため、そこでよく勉強したりしていました。

 

まとめると、中国のホテルは、ある程度の金額であれば、全く汚いことはなく、日本よりも安い金額でレベルの高い部屋に泊まることができます。

物価も日本より低いため、安い金額で海外旅行に行きたいのであれば、中国は最適だと思います。

 欠点は・・・?

これまで私は、中国のホテルの良い点ばかりを述べてきましたが、やはり、それぞれのホテルにほぼ一か所は欠点がありました。

 

まず一つ目は、下水のにおいがすることです。

これは河南省という田舎のホテルに泊まった際に起こったことですが、私が洗面台で歯磨きをしていると、何となく下水のにおいがしてきました。「トイレのにおいかな?」と思っていたのですが、においをたどってみると、洗面台が臭いことに気が付きました。おそらく、蛇口から出てくる水が臭いわけではなく、流れていく水が溜まっているにいがするのだと思います。しかし、洗面台付近全体が下水のにおいに包まれており、水道の水を使う気分にはなれず、その時は部屋にサービスとしてあるペットボトルの飲み水を使って歯磨きや洗顔をしていました(笑)

 

二つ目は、お風呂やトイレが透けていることです。

これは中国のホテルではよく見ることのようです。

これを聞いたら、「どういうこと!?」と思うかもしれませんが、本当に透けているんです!(笑)具体的に言うと、トイレとお風呂がガラス張りになっています。しかもそのガラスはすりガラスなどではなく、普通のガラスなんです!

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こちらが写真です。

少し見にくいですが、左がトイレで、右がシャワー室になっています。

シャワー室のほうは反射してわかりにくいですが、トイレのほうは明らかに透けて見えるのわかりますか?(笑)

しかも正面が部屋で、一緒に泊まっている友人に丸見えです・・・

友人は、私がトイレに入っている間は見ないから大丈夫!と言ってくれますが、そうは言うもののやっぱり気分が良くないですよね(笑)

シャワー室も、シャワーを浴びている間は曇って少しは見えにくいかもしれませんが、明らかに肌色は見えます(笑)

本当に気まずかったです!

結果として私たちが行った対策は、トイレにはなぜかガラス張りのドアのところにタオル掛けがついていたため、そこにバスタオルをかけ、用を足していました。

しかし隠せるのは重要な部分だけだったため、顔は丸出しで、用を足しているときに部屋の中が見えてとても気まずかったです・・・

シャワーは、浴びているときは電気をつけずに真っ暗な中シャワーを浴びました。

これも完全に見えなくなるわけではなかったため心もとなかったですが、何もしないよりはましだったため、そうしていました。

まとめ

やはり、中国ということで少しの欠点はありますが、この値段でいいホテルに泊まれるのであれば、私は許せる範囲であったため、とても満足しました。むしろこれも中国の味と考えております(笑)

もし皆さんも許せるのであれば、ぜひ中国のホテルに泊まってみてはいかがですか?